子宮内膜ポリープ、子宮体がん食事に原因はあるか?
マクロビオティック望診法の観点から、婦人病である子宮内膜ポリープや子宮体ガンについて山村塾塾長の山村慎一郎先生と私が対談しております。
今回は40歳女性の方からのご質問です。
この女性は30代で子宮体ガンを経験し、今は子宮内膜ポリープを手術でとってもとっても繰り返してしまいます。
子宮内膜ポリープができてしまうと、着床にも影響し、体外受精をしていてもポリープがあると移植が延期になってしまい治療が思い通りにいきません。
どのような体質の人がポリープができやすいのか、そしてそのような体質はどんな食事が作ってしまうのかをお話いたします。
「慎ちゃんと明子の子宝相談室」では皆様のお悩みを聞かせていただいております。
山村先生と小山田に質問してみたい人はお問い合わせよりメッセージを下さい!
動画の中でお話にでてくる教訓湯吞み、 教訓茶碗はこちら (笑)
価格:1,700円 |
子宝カウンセリングを受けたことがあり継続コースをご希望の方
★著書のご紹介★
マクロビオティックをベースに「食と生活習慣」を見直す方法を具体的に書きました。
妊娠にむけて体作りをベースからしっかり始めたい方、不妊、婦人病に悩む方、穏やか更年期を迎えたい方へ
とにかく簡単で楽しい食養生の方法をお伝えします!