長谷寺へ水子供養に行く

流産した子の水子供養 鎌倉の長谷寺へ

私は40歳で長男を授かる前に一度稽留流産をしています。

あの時は西新宿のKLCに通っていて、初めての妊娠でした。

ソウハ手術の後、ちょっとしてから妊娠と流産の報告をしに鎌倉の長谷寺へ夫と行きました。

もう10年も前の話です。

それから、私と夫は毎年紫陽花が咲き始める季節になると長谷寺にお参りにいくようになりました。

今では、長男、次男も一緒に4人で行きます。

7歳と4歳の子供達にはこのように水子供養について説明しています。

「君たちが生まれる前に、お母さんは一度赤ちゃんを授かった事がある。

でも、その赤ちゃんは生まれてこないで、きっと元の場所に帰ったんだ。

お母さんはそれが悲しかったけど、赤ちゃんが来てくれた事にありがとうと言うためにお寺に行ったよ。

それから暫くして君たちが我が家にやってきた。

だから君たちの成長報告とお母さんの元に2人も赤ちゃんを授けてくれた事のお礼を長谷寺でしているよ」と。

長男はなんとなく理解しているようです^_^

長男は仕方なく母ちゃんと写真撮影(笑)
へそのごまを取ろうとする次男
絶景

★流産は肉体的にも辛いが精神的な辛さが長引くことも

流産後のクライアントさんと話す機会が多々あります。

流産は肉体的にはしばらくすると元気になる方が多いですが、精神面では本当に様々です。

「妊娠できたから次も頑張ります!」 という方や、「自分が悪いのではないか?もう妊娠は二度と無いのではないか?」と悲しみや自責の念が続く方もいます。

そこは人それぞれ、どんな捉え方もありです。

★肺は悲しみの臓器

ただ、悲しみが余り長く続くと体に影響が出てしまう時があります。

陰陽五行で悲しみは「肺・大腸」の柱に影響します。

呼吸器疾患や、不安定な排便、皮膚の異常、アレルギー反応等がわかりやすい症状です。

こうなってしまうと、妊活以前に日常生活に影響を及ぼしてしまっては本末転倒です。

そんな時は、どこでも良いのでお参りにいく事をお話しています。

★神社仏閣で気持ちを静める

私は宗教家でも何でもありませんが、一つの区切りとして、神社仏閣で気持ちを整えるのはとても良いと思います。

カウンセリングで供養のお話しをすると意外と「なるほど、全くお参りは思いついていませんでした。週末夫と近所のお寺に行ってきます!」とおっしゃる方もいます。      

安産祈願や子授け祈願などはすぐに思いつく方が多いのですがね。

この世に生まれてこなかった子供のお参りを毎年出来る事は、私のささやかな楽しみでもあります。

日常でせわしなく生きていると忘れてしまう「命について」の元をちゃんと思い出させてくれるお参りなのです。

鎌倉という美しい土地へ行き、紫陽花を楽しみ、海の幸をいただく^_^

これからも続けて行きたい私の行事のひとつです。




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